若いエグレの誕生日パーティーが予期せぬ展開に変わり、彼女の友達が彼女の乳首を風船でいじめ、彼女の元気で小柄な胸に弾ける熱いバルーンセッションに火をつけます。.
彼女の誕生日を祝ったばかりの若いワシは、ちょっと緊張しながらも興奮していた。彼氏からのプレゼントは、魅惑的な風船のセットで、ひとつひとつが彼女のぷっくり膨らんだおっぱいを抱き締める完璧な形をしていた。彼女は少し自意識過剰で、カメラが彼女の小さくて、それでいて信じられないほどセクシーなおっぱいにズームインすると、期待で乳首が硬くなるのを感じずにはいられなかった。彼女の迷いを察知した彼氏は、いたずらで目をキラキラさせながら風船で彼女をからかった。しかしすぐに、彼女はそれを弾くことを熱望し、興奮が最高潮になった。風船は彼女のおっぱいをしごき、膨らみを強要し、さらにたまらなくなった。部屋はラテックスの甘い香りと弾ける音でいっぱいになり、彼女は熱心にそれぞれの風船を弾くと、おっぱいは光り、乳首はさらに硬くなった。この日は彼女が一生忘れない誕生日だった。.